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第30回日本顎咬合学会学術大会・総会


 よく、「ひと口30回噛みましょう」と言われていますが、その前提として、正しい噛み合せ・正しい姿勢・そしてバランスよく噛む事が大切ではないかと思います。
そこでこれらの要素を整備し、口腔領域だけでなく身体にもそして脳の活性化にも役立つ誰にでも明日から取り入れることが出来る具体的方法を脳機能画像を提示しながらデモンストレーションをまじえてお話させて頂きます。

《抄録》

「呼吸と咀嚼が正しく行なわれるならば、百歳まで生きられる」これは『黄帝内経』という東洋医学の最古の古典に書かれている言葉とそして、「咀嚼の乱れが体のバランスを損ない、その影響は全身に及び、寿命を縮める」という認識の中で「ひと口30回噛みましょう」と言われていますが、その前提として、正しい噛み合せ・正しい姿勢・そしてバランスよく噛む事が大切です。
身体を支えているのは体幹ですが、バランスを保持し維持する上で重要なのは下顎位そして上下顎の噛み合わせです。体のバランスの歪みから下顎位に変化を起こしたり(上行性)
逆に下顎位の歪みから体に歪みを生じたり(下行性)していることなど口腔領域と全身との関わりが言われています。
また、歯科医師の役割としては、正しい咀嚼、咬合機能を実践できるように口腔機能及び全身の環境の整備をし、上下顎の生理的関係を保全し 頭―顎―肩―背骨―四肢 の生理的機能の維持を図るために咬合機能を回復または創造する事ではないかと考えます。
この様な中で、ペンフィールドの脳地図から推察されるように体の各部分特に口・手・足を使い訓練、学習することでより良い口腔領域の環境が構築できるだけでなく脳の活性化に役立つことを脳機能画像とまじえてその具体的手法を提示し、歯科的介入が脳機能に与える影響を御報告させて頂きます。

 

 


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